WebGLハンズオン講習サービス
ニュース
ついにiOS8でのWebGLサポートが実現されます。日本でも一気にWebGLを活用したアプリケーションが普及する事が期待されます。
弊社でもiPhone/iPadによるWebGL活用に取り組んでいきます。
はじめに
今話題のWeb技術「webGL」のハンズオン(講習)が請けられるサービスです。「WebGLとは?」⇒こちら
これまでネイティブアプリケーションでなければ実現できなかった、OpenGLによる3D表現がWebアプリケーションでも実現できるようになります。JSON情報サービスと組み合わせる事によって、3D表現を活用した様々なサービス構築が期待できます。
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概要
実際にWebGLを活用 お客様ご指定の場所若しくは弊社用意場所にて、WebGLハンズオントレーニングが受けられます。-
[開催実績]
- ・2014/02月 : 東京 - WebGL基礎編/WebGL応用編(2日間開催)
- ・2014/04月 : 東京 - WebGL応用編
受講料金
大変リーズナブルな価格で弊社テクニカル部門のエンジニアから直接指導を受けることができます。-
[基本]
- ・基本料 : 150,000円(税別)
- ・交通費 : 開催地により実費請求致します(東京23区内は、交通費無料)
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[受講料]
- ・基礎編(4時間) : 1名様毎に 35,000円(税別)
- ・応用編(4時間) : 1名様毎に 35,000円(税別)
- ・基礎編・応用編パック(8時間) : 1名様毎に 50,000円(税別)
- ※割引:10名様毎に割引き有り / 教育機関様向けには別途割引致します
- ※教材等の費用も含みます
東京オフィス(TEL:03-5446-5577) /鹿児島オフィス(TEL:099-812-9566)
お問い合わせフォーム
ハンズオン詳細
基礎編では、WebGLを学ぶに際しての基本的且つ大変重要な部分を取り扱います。-
[基礎編 – 所要時間:4時間(休憩含まず)]
- 0.WebGL概要
- 1.開発環境構築
- 2.three.js解説
- - three.js主要クラス解説
- 3.SketchUpによる3Dモデリング
- - 3Dオブジェクト作成
- - COLLADAファイルの活用方法
- 4.3Dモデルハンズオン
- - 3Dレンダリング(Renderer)
- - Scene(シーン)
- - Camera / light(カメラとライティング)
- - OrbitControls(マウス操作)
- - Raycaster(マウス操作と当たり判定)
応用編では、実際のシステムへ組み込む事を目的としたより実践的な内容になります。
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[応用編 – 所要時間:4時間(休憩含まず)]
- 1.3D操作の集中トレーニング
- 2.tween.js を使ったアニメーション表現
- 3.JSONと3Dオブジェクトの連係(Ajax)
ハンズオンのサンプル
ハンズオンでしようする教材の一部をご紹介します。基本的な表現から、JSONサーバとAjax連携した表現までをトレーニングから学べます。
是非、サンプルに触れて「Webブラウザで表現される3Dの世界」を感じてみて下さい。
※ WebGLの入門用にはぴったりの教材を取りそろえております ※
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